+ 夢ブログ +
■夢日記■ 見た夢を書きとめようとはじめました。
2005'06.18.Sat
また 昔の仕事の夢を見た
以前も書いたとは思いますが
あたしが始めて就職したのがD社系列の会社@スーパーだったんです。
入社式から派手で当時 D社系列会社の入社式は毎年テレビのニュースになってたくらい
毎年場所が違うのに あたしが入社した年は運が悪く(?)大阪(地元)で
ガックリしたのを覚えております(爆)
北は北海道から南は沖縄から寄り集まりの凄い入社式でした。
そんな初めての仕事 初めての社会経験
あたしにとってやっぱり そこで得た物が一番大きかったのか・・・
そんなスーパーって職場に復帰してる夢をここんとこ良く見てます。
それが すんごく楽しそうで生き生きしてて
何十年もブランクがありますがよろしくお願いします!
みたいに張り切っちゃってて・・・(汗
いきなり辞めた時と同じポジションに居る自分に戸惑いながらも
当時とがらりと変わったシステムを必死で覚えようとし、そして昔のいい所は
今でも生かせるはずと色々頭を回転させていた。
それが また楽しそうな自分なのです。
スーパーでもどんな会社でも同じだとは思うけど
1つの課だけが頑張っても集客には繋がらないんです
いくら良い商品を並べてみてもレジで毎回並んで待たされるようでは
近隣のスーパーへ客は流れるでしょう・・・
逆にレジは毎回スムーズでも魅力的な商品がなければ客は来ないでしょう
そして いくらスムーズな買い物が出来ようが接客態度が悪ければ
これも客足が遠のく要因の1つ・・・そう 当時はそんな事を皆で取り組んで
あたしが居た店は 全店売り上げ3位以内にいつも入ってた。
(たまたま そうゆう大型店舗に転勤させられてたと言えばそれまでだが)
そんな夢の中で あたしの転勤2店舗目で一緒に仕事をしてた
衣料品の主任が買い物に来ているのとばったり出くわして
凄く懐かしんで会話していた。
元バイヤーだったのだが 本部の嫌がらせで店舗主任に降格させられた人
だが 元バイヤーだけあって売り上げはドンドン伸びた
店内のレイアウトは客足の動線まで考えられていて
客層も考慮し 店内は地域密着型の衣料品コーナーの出来上がり
凄い鳥肌モンだったのを覚えております。
あたしは実は言うと 衣料品担当希望だったのだが
何をどう本部は間違ったのか同期の友達がそっちへ
あたしがレジにそのまま残ったという経緯があった。
当時 そんなあたしは良くこの主任に引っ付き色々教えてもらってたので
こんなことまで知ってると言うわけで・・・(笑)
店内の商品の配置に こんな意味があるなんて全然知らなかったし
その主任の言うこと一言一言が凄く勉強になった。
あたしが居たスーパーではレジでも色々な仕事がありました(他店を知らないので)
計算に計算しつくされたレジシフト。
これは当時手作業でショップの動きを知ってる者@あたし達社員が作るものでした
混雑する時間帯に何台のレジを開けるとか 暇な時間帯は台数を減らし
その間 手の空いたスタッフには何をさせるか
曜日単位で 月間単位で 年間単位でと
パターンをいくつか作り上げていきました。
後は 誰でも 簡単にいぢれるように。
事は予定通りには運ばないので余裕の人材も確保しなくてはならない
でも人件費削減などと歌う会社
そこで出たのが他の課の人がレジ応援に出るシステムを導入
これは大変でした・・・かなりの反発があった。
自分達はレジを打ちにここに仕事に来てるのではない!とね
今では当たり前に見られる光景ですが・・・
ほんの10分くらいのタメに1人余分に雇うより効率が良いんだけど
だが あたしの居たショップは主任同士が結束が固く(謎)
皆が皆 下の人にしっかり説明をし速いスピードで導入することに成功した
教育期間はそりゃ?大変でしたけどね・・・
今みたいに POSレジでピッ♪ってんじゃなく手打ちでしたから・・・
他の課の方々は 本当に大変だったと思います・・・
なんせ自分の仕事をこなしながら レジ教育時間を設けカツカツで
毎日必死で動いてたから・・・。
だからこそ 先の成功のタメに今の苦労を・・・と
必死で皆が助け合ってやっていた。
そりゃ??盛大な口論もやりあいましたよ(-。-) ボソッ
φ(≧▽≦)ぶわっはっは!!
忙しい時は皆イライラするもんだしね(汗
だから逆にレジスタッフも手の空いた時間帯は他の課の応援に入るという
自然の流れも出て お互い助け合う・・・これ 本当に良かったなぁ
って当時主任同士でしゃべってたっけ。
普通 自分の課のことしか考えないものですが
他の課の事を手伝うようになりその課の大変さも理解できるというかなんというか
そんな当時の主任と遭遇できた夢で
こんなに思い出話を 打つ羽目になってしまった(恥
(/▽\)いやん♪
やっぱり 初心忘れるべからず!
努力しろよ!って 背中押されてる気がした夢でした。
と、長い長い 夢日記@思い出話し最後まで読んでくださりありがとうございます
以前も書いたとは思いますが
あたしが始めて就職したのがD社系列の会社@スーパーだったんです。
入社式から派手で当時 D社系列会社の入社式は毎年テレビのニュースになってたくらい
毎年場所が違うのに あたしが入社した年は運が悪く(?)大阪(地元)で
ガックリしたのを覚えております(爆)
北は北海道から南は沖縄から寄り集まりの凄い入社式でした。
そんな初めての仕事 初めての社会経験
あたしにとってやっぱり そこで得た物が一番大きかったのか・・・
そんなスーパーって職場に復帰してる夢をここんとこ良く見てます。
それが すんごく楽しそうで生き生きしてて
何十年もブランクがありますがよろしくお願いします!
みたいに張り切っちゃってて・・・(汗
いきなり辞めた時と同じポジションに居る自分に戸惑いながらも
当時とがらりと変わったシステムを必死で覚えようとし、そして昔のいい所は
今でも生かせるはずと色々頭を回転させていた。
それが また楽しそうな自分なのです。
スーパーでもどんな会社でも同じだとは思うけど
1つの課だけが頑張っても集客には繋がらないんです
いくら良い商品を並べてみてもレジで毎回並んで待たされるようでは
近隣のスーパーへ客は流れるでしょう・・・
逆にレジは毎回スムーズでも魅力的な商品がなければ客は来ないでしょう
そして いくらスムーズな買い物が出来ようが接客態度が悪ければ
これも客足が遠のく要因の1つ・・・そう 当時はそんな事を皆で取り組んで
あたしが居た店は 全店売り上げ3位以内にいつも入ってた。
(たまたま そうゆう大型店舗に転勤させられてたと言えばそれまでだが)
そんな夢の中で あたしの転勤2店舗目で一緒に仕事をしてた
衣料品の主任が買い物に来ているのとばったり出くわして
凄く懐かしんで会話していた。
元バイヤーだったのだが 本部の嫌がらせで店舗主任に降格させられた人
だが 元バイヤーだけあって売り上げはドンドン伸びた
店内のレイアウトは客足の動線まで考えられていて
客層も考慮し 店内は地域密着型の衣料品コーナーの出来上がり
凄い鳥肌モンだったのを覚えております。
あたしは実は言うと 衣料品担当希望だったのだが
何をどう本部は間違ったのか同期の友達がそっちへ
あたしがレジにそのまま残ったという経緯があった。
当時 そんなあたしは良くこの主任に引っ付き色々教えてもらってたので
こんなことまで知ってると言うわけで・・・(笑)
店内の商品の配置に こんな意味があるなんて全然知らなかったし
その主任の言うこと一言一言が凄く勉強になった。
あたしが居たスーパーではレジでも色々な仕事がありました(他店を知らないので)
計算に計算しつくされたレジシフト。
これは当時手作業でショップの動きを知ってる者@あたし達社員が作るものでした
混雑する時間帯に何台のレジを開けるとか 暇な時間帯は台数を減らし
その間 手の空いたスタッフには何をさせるか
曜日単位で 月間単位で 年間単位でと
パターンをいくつか作り上げていきました。
後は 誰でも 簡単にいぢれるように。
事は予定通りには運ばないので余裕の人材も確保しなくてはならない
でも人件費削減などと歌う会社
そこで出たのが他の課の人がレジ応援に出るシステムを導入
これは大変でした・・・かなりの反発があった。
自分達はレジを打ちにここに仕事に来てるのではない!とね
今では当たり前に見られる光景ですが・・・
ほんの10分くらいのタメに1人余分に雇うより効率が良いんだけど
だが あたしの居たショップは主任同士が結束が固く(謎)
皆が皆 下の人にしっかり説明をし速いスピードで導入することに成功した
教育期間はそりゃ?大変でしたけどね・・・
今みたいに POSレジでピッ♪ってんじゃなく手打ちでしたから・・・
他の課の方々は 本当に大変だったと思います・・・
なんせ自分の仕事をこなしながら レジ教育時間を設けカツカツで
毎日必死で動いてたから・・・。
だからこそ 先の成功のタメに今の苦労を・・・と
必死で皆が助け合ってやっていた。
そりゃ??盛大な口論もやりあいましたよ(-。-) ボソッ
φ(≧▽≦)ぶわっはっは!!
忙しい時は皆イライラするもんだしね(汗
だから逆にレジスタッフも手の空いた時間帯は他の課の応援に入るという
自然の流れも出て お互い助け合う・・・これ 本当に良かったなぁ
って当時主任同士でしゃべってたっけ。
普通 自分の課のことしか考えないものですが
他の課の事を手伝うようになりその課の大変さも理解できるというかなんというか
そんな当時の主任と遭遇できた夢で
こんなに思い出話を 打つ羽目になってしまった(恥
(/▽\)いやん♪
やっぱり 初心忘れるべからず!
努力しろよ!って 背中押されてる気がした夢でした。
と、長い長い 夢日記@思い出話し最後まで読んでくださりありがとうございます
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