何度も目覚める・・・

夜の食後のコーヒーが悪かったのか・・・

なかなか眠くならず　なんとか２時には布団へもぐりこみ

意外とすんなりと眠りにつけたものの・・・

１時間ごとに目覚める

やっと普通の睡眠に入ったのが朝の５時頃

きっと　そこから夢を見たのだろうけど

ストーリーとしては記憶に残ってない

喫茶店に居たのか？！とにかく大勢の人が集まる場所に居るようだ

なのに次の瞬間大浴場に変わってる・・・

それも変な作り・・・お風呂用の椅子が背丈ほどもある

φ(≧▽≦)ぶわっはっは！！

その中を覗き込み汚っ！！って思ったのを覚えてる

別にお風呂に入ってたわけじゃないので服は着てた。



次に覚えてるのが　喫茶店繋がりなのか？！

食事のメニューの一つ玉子

それを割ると中から黄身が１つ　とろ?んと出て来た

でもまだ殻に重みが・・・( ・_・)ジッっと見るとまだ黄身が！！

見てみて！黄身が二つやで??♪と大盛り上がりのあたし。

そして頭の中に残ってる記憶　そのとき口には出さなかったこと

"はっ！玉子の殻が一杯入ってもた・・・"

と、内緒にしてる（ぉぃぉぃ

そしてその時の　あたしの気分はトテモ心地よかった

何故だろ？と今思うと

側に誰かが居たから・・・もっと詳しく言うならば

そんな　オオボケなあたしをいつもどこからか見てくれてる誰かが居た

見守ってくれてるとでも言うのか？！

その人が居るから　あたしはあたしで居れるんだって思いがしてた。

心が穏やかで暖かかった。そして楽しかった。



で？誰だったんだろう？（ぉぃ