スリリングすぎる夢は疲れる。

久々の夢日記更新です。



毎日飽きもせず夢は見てますよ(笑)

夢の中で超ハードスケジュールでハワイに行ったりね？

ヾ(＠^▽^＠)ノわはは



とにかくこのところ見る夢は疲れる？

パタパタした夢が多い。



でも今日はパタパタどころか起きた瞬間マジで

夢でよかった・・・って思った。



物語は超大作です。



時は今現在のはずなんですが

自分がおかれてる環境が　こののどかな日本の現実と大きくかけ離れてた



例えれば北朝鮮の拉致された人みたいな？



とにかく　あたし達（仲間は日本人という設定？！）は

自分の身分を知られると拘束される

周りは　同じ顔してるんだけど異国の人らしい…韓国なの？！





あたしはどこかの服屋さんにて　あたし達を逃がしてくれる？かくまってくれる？

らしき人物と合流するべくドキドキしながら入店



その人物はＢＯＡ

って・・・φ(≧▽≦)ぶわっはっは！！

いや　でも夢の中では真剣です

彼女に衣服を渡され着替え　そして顔も合わせず

すれ違いざまに携帯電話やら自分の身分を誤魔化す証明書みたいなものを

コートのポケットに押し込み店を立ち去る

その時・・・店の外で　あたし達を追う組織の人たちが慌しく出現！

(￣□￣;)ギョッ

あたしはそ知らぬ顔をしてＢＯＡに後は任せて

心配しながらも姿を消した。



ＢＯＡは　あたし達の事を知ってるはずだろうと

かなり問い詰められてるはず・・・申し訳ないけど

彼女に感謝する気持ちで一杯だった



気付けば商店街をドキドキしながら歩いてた

ちょっとした雑貨屋さんに足を踏み入れる

何かを買おうとしたが通貨が違う・・・どうしよ・・・

身分がばれちゃう・・・

店員さんと顔があっても　自分はこの国の民族だぞって顔をして

店を立ち去ろうと考えた時

仲間が店の商品がどうしても欲しかったらしく

そのまま逃げた・・・おいおい・・・

あたしも　一緒にそ知らぬ顔して店を後に



今度は民家に入ってたような？

そこでとにかく逃げなきゃと

人目につかないように天井に上がれる場所を見つけて

そこから上に上に・・・

最後にゃ　天井をぶち破って上に上に・・・

屋根裏に到着した時には　土壁みたいな壁まで手でぶち破ってたよ（汗



一番キショク悪かったのは

ある壁の一面に　タコ糸みたいなもので結ばれた小さな観音開きのドアがあり

高さ３０センチくらいのね。

そのドアに　タコ糸のリボン結びが一杯ひっついてて

それを１つ１つ解いてたんだけど　めんどくさくなって最後じゃ

手で　ずべべべ?って引っかいたらあっけなく　全部簡単に解けた

腐ってたのかな？ってくらいにね。

そしたら　あーた　その観音開きのドアを開けたら

そこには　蜂がびっしりひしめき合ってへばりついてた

(￣□￣;)ギョッ

屋根裏の狭い場所であれは　強烈に恐ろしかった（滝汗



夢なので　場面はすぐ変わる



屋根裏から外の様子を眺めながら

色々　策を練っていた



あたし達を追う組織の人がかなり激しく活動しだしてる様子。



あるビルから出ないことには　この状況から抜け出せない？！



そのビルに潜入

ビルのエスカレーターに体を階段部分にへばりつけさせながら乗って

うねるように上に上昇するエスカレーター

上から降りてくるエスカレーターと交差する

ドキドキ・・・



次の場面でやっと出口を発見

遠目にその出口の様子を観察



その出口に綺麗に整列して人が並んでる

その人たちはなんだか身分証明するカードのような物を機械にかざし一人一人回転扉から出て行く

ええええええええええ！？



それこそ無理だ・・・出れない

どうにかしてこの建物から表通りに出なきゃ！と思ったあたし達は

その回転扉の横に　背丈ほどのフェンスを見つけた



ビルの人の目を盗み　次の瞬間

必死でよじ登り脱出！

仲間と目の前にある歩道橋に猛ダッシュ！

そこが　一番近場の自分達の姿を隠すのには違い場所だったから。



戦いは始まった（謎）





ここで一度起きたような？

もう体が筋肉痛で痛かったの！！

ひょっとしたら　それも夢の中での痛みだったのか？！





さて　次の夢です

あたし達は　どうにかある場所は突破した様子

今度は大通りで自分達を知るタクシーに乗り込むことになってる



その運転手がなんと郷　ひろみだった

φ(≧▽≦)ぶわっはっは！！



車の中でなんかＢＯＡの指示をうける？



そこで・・・



人が１人車に近づいてくる！

(￣□￣;)ギョッ





あたしはうつむき加減に後部座席に座ったまま



運転席の窓をコンコンと叩く見知らぬおっさん

後部座席を怪しげに覗きこみながら



ここ邪魔だから車動かしてくれないか



と　言われた。



運転手郷　ひろみは　あの　あはは?♪って笑いを返し

タクシー独特のギアを動かすが・・・・

実は彼は　タダ単にそこにあったタクシーに乗り

あたしに　連絡事項を言うだけにこの車に乗っただけだったのだ

タクシーなんて運転したことが無い



あせる郷　ひろみ

相変わらず　あはは?♪と笑いながら　一度　車はガックンと後退したものの

なんとか前進することに成功！　(^。^;)ホッ



車を通りの空きスペースに停め

話しを早急に済ませた





何の話したのかも知らん（爆）





とにかく逃げ切らなきゃ

助けてくれた人達にも悪いし・・・って気持ちが



場面はさっさと変わり

私鉄電車に乗り込んでます

その電車で皆が脱出出来るようです

バラバラに逃げたメンバーが　１人　１人

と　やってきます！！

今まで着ていた衣服も全部着替え

電車の窓も全部閉めて　出発をハラハラドキドキしながら待つあたし。



そこで　ノー天気な連れが２人やっと出現



自分の席は取ってくれてるのかと・・・

なんか　かなりムカついたのを覚えてる



取ってるけど　みんな必死なんだし　早い者勝ちでしょ・・・って気分で

荷物も　あたしが先に積んでおいたけど

それがひしゃげてるのを見て　プリプリ怒り出す連れ２人



ムッカーー！！



荷物が無事なだけでも喜べよ！！



（その連れとは　昔の友達でした・・・・σ(＾◇＾;)）



夢の中でも我侭でした。

今じゃ連絡も取ってないけどね。



と・・・結局脱出できたのかどうなのか？！





どっちにしても　あんな追われる身になる生活って

考えられないけど　実際そんなことになったらどうなるだろう？！

ってかなり　違う意味で恐怖感が襲ってきた夢でした。