+ 夢ブログ +
■夢日記■ 見た夢を書きとめようとはじめました。
2007'05.21.Mon
今日見た夢は 夢辞典にもそれと言って載ってる事柄が無かった(ぉぃ
1つは、自分ではそこは神戸だと思ってた。
乗り物に乗って外の景色を見ていてそう感じたのだ。
その景色の中に観覧車が見えた。
大阪は梅田にあるヘップファイブの建物の上にある観覧車みたいなの。
赤い観覧車が見えて 神戸だとするとモザイクあたりだったのだろうか?
だけど その観覧車の近所にもう一つ観覧車が・・・
こんな隣接した所に観覧車がまたできてるのがとても不思議に思ってた。
その時点で その景色を眺めてるのが対岸側からだと気づく
時分が居る側と その景色の間に海があったのだ。
今 明石に居るのかな?!なんて勝手に想像しながら
こんな地形だったっけ?!とこれまた不思議に思いながらその2台(というのか?)の
観覧車をじーっと見てたっけ。
その場面が終わると 場面が突然変わったわけではないと思うけど
今度あたしは何故か 川に飛び込まなくてはならない状況におかれてた。
橋の上からなのかどうなのか きっとそうだったんだろう
頭の中で 川になんて飛び込んだら 汚染された川の水で死んでしまう~~なんて考えたり
でも 川を見ると以外に綺麗だったので これだったら飛び込んでも良いか?とか思って
その後どうしたのかな?!
次の夢は あたしは 最初に書いた神戸に続いてるのか
繁華街に居たようで・・・
それも なぜかベロンベロンに酔っ払ってました(汗
タクシーを拾い 自力で帰るつもりで タクシーに乗り込もうとしたら
男性が介抱してくれて あたしを家まで送ってくれるという
でも あたしは そんなことは今までしてもらったこともないし
いつも1人で帰ってたから大丈夫だと 良い切っても
その男性は 何も言わず自分が先に乗り込み
強引にあたしを引っ張ってタクシーに乗せてしまった。
あたしは なんだかタクシーに乗ったら安心してしまい
いや その男性が居るから安心してしまったのか・・・
へにょへにょになって 気がついたら男性の肩に頭を預けて居心地良くタクシーに揺られてた。
その男性が・・・なんと 織田祐二ってんだから もう夢だって笑うしかない
φ(≧▽≦)ぶわっはっは!!
そ~っと手をとって 大丈夫だよ~って感じで何も言わないけど
ずっと手を握ってくれていたのが ほんと心地よかったな・・・
これって また願望の夢ですか?(爆)
最後起きる前に見たのは・・・
その流れだったのかどうだかわからないけど
あたしは どこかで雑魚寝をしているようです
その横には友達が寝ているようで
あたしはその友達に背中を向けて寝ていたのですが
突然背後から抱きついてきて
( ̄□ ̄;)ギョッ
と思ったものの・・・そのまま寝たフリをしていた。
なんかねぇ きっと寂しいんだろうなぁって思ったから。
その友達は先日最愛なるお母様を突然亡くされ
本当に悲しみのどん底に居ると思うのね・・・
何もしてあげられないし・・・
せめて 夢の中だけでも。
1つは、自分ではそこは神戸だと思ってた。
乗り物に乗って外の景色を見ていてそう感じたのだ。
その景色の中に観覧車が見えた。
大阪は梅田にあるヘップファイブの建物の上にある観覧車みたいなの。
赤い観覧車が見えて 神戸だとするとモザイクあたりだったのだろうか?
だけど その観覧車の近所にもう一つ観覧車が・・・
こんな隣接した所に観覧車がまたできてるのがとても不思議に思ってた。
その時点で その景色を眺めてるのが対岸側からだと気づく
時分が居る側と その景色の間に海があったのだ。
今 明石に居るのかな?!なんて勝手に想像しながら
こんな地形だったっけ?!とこれまた不思議に思いながらその2台(というのか?)の
観覧車をじーっと見てたっけ。
その場面が終わると 場面が突然変わったわけではないと思うけど
今度あたしは何故か 川に飛び込まなくてはならない状況におかれてた。
橋の上からなのかどうなのか きっとそうだったんだろう
頭の中で 川になんて飛び込んだら 汚染された川の水で死んでしまう~~なんて考えたり
でも 川を見ると以外に綺麗だったので これだったら飛び込んでも良いか?とか思って
その後どうしたのかな?!
次の夢は あたしは 最初に書いた神戸に続いてるのか
繁華街に居たようで・・・
それも なぜかベロンベロンに酔っ払ってました(汗
タクシーを拾い 自力で帰るつもりで タクシーに乗り込もうとしたら
男性が介抱してくれて あたしを家まで送ってくれるという
でも あたしは そんなことは今までしてもらったこともないし
いつも1人で帰ってたから大丈夫だと 良い切っても
その男性は 何も言わず自分が先に乗り込み
強引にあたしを引っ張ってタクシーに乗せてしまった。
あたしは なんだかタクシーに乗ったら安心してしまい
いや その男性が居るから安心してしまったのか・・・
へにょへにょになって 気がついたら男性の肩に頭を預けて居心地良くタクシーに揺られてた。
その男性が・・・なんと 織田祐二ってんだから もう夢だって笑うしかない
φ(≧▽≦)ぶわっはっは!!
そ~っと手をとって 大丈夫だよ~って感じで何も言わないけど
ずっと手を握ってくれていたのが ほんと心地よかったな・・・
これって また願望の夢ですか?(爆)
最後起きる前に見たのは・・・
その流れだったのかどうだかわからないけど
あたしは どこかで雑魚寝をしているようです
その横には友達が寝ているようで
あたしはその友達に背中を向けて寝ていたのですが
突然背後から抱きついてきて
( ̄□ ̄;)ギョッ
と思ったものの・・・そのまま寝たフリをしていた。
なんかねぇ きっと寂しいんだろうなぁって思ったから。
その友達は先日最愛なるお母様を突然亡くされ
本当に悲しみのどん底に居ると思うのね・・・
何もしてあげられないし・・・
せめて 夢の中だけでも。
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