寝すぎてわけわからん（ぉぃ

昨日は夕方にも数時間寝た

夜も最近の自分としては早く布団へ潜り込んだ

夕方に寝たせいか　ウツラウツラとスグ起きたりを繰り返したよ

さっぱりチンプンカンプンな夢・・・



こっちでいう梅田界隈の大きな道路の交差点に車を停めてる（ぉぃ

それがタクシーなんだけどねぇ？

あたしはってーと道路に立ってるんだもん・・・

こんな所に車停めて何してるんだ？！と自分でも思ってた（ぉーーぃ

交差点に進入してくる車の運転手の皆さんに凄い嫌な顔されてたっけ(;´▽｀A``



そこから徒歩で移動したのか？

廃れたオフィース街をうろちょろ

なんでか　あたしは健康診断をしていたようだ

看護婦さんらしき人と机を挟んで座ってた

「ここに私の名前を書いてください」

って看護婦さんに言われるんだけど　その人の名前が聞き取れない

耳を近づけて聞いても聞き取れない（-"-；）





次覚えてるのが　学校なのは百貨店なのかを探してたようだ

目的地へ向かうためてくてく歩いてる途中

工場がお昼を告げるサイレンがうぅ??と鳴り響いた次の瞬間　ぷしゅんって途切れた

あたしが丁度前を歩いてた工場のオバちゃんが

あら?コンセント抜いちゃったわよ！ヾ(＠^▽^＠)ノわははって。。。笑ってるし（爆）

その様子を眺めながら前進！

あたりはお昼で建物からお昼を食べようと出て来る人達が目に止まる

制服を着た事務員さん達がいそいそと小さなバックをかかえ

我先に?と食事をする店へと小走りに先を急ぐ様子を遠くから眺めてた

で・・・なんでだろう？！そこの一角に以前勤めてた会社があるって設定に

こんな場所じゃなかったんだけど・・・と　思いながらも夢なので

どんどんストーリーは進みます

そこへ　会いたくもない軍団（前の前の会社の社員）がドワドワと現場から買って来て

社内へ入ろうとしてるところを遠目から目撃・・・?(￣∇￣||)ゲッっと足を止め回れ右！



次の場面は　やっと学校だか百貨店だかの入り口前に到着（？）だったのかなぁ・・・

スロープになってる場所の高い位置から下を見下ろし友達軍団がやってくる様子を見ていた

口々にお待たせ?　やっと見つけたよ?とか・・・

その軍団の中に探してた人が居てる様子　誰を探してたの？！（ぉぃ

その軍団の中で人一倍光り輝いて覚えてる人が長谷川京子

綺麗だったなぁ・・・・（爆）



またまた全然話しが繋がらないんだけど

建物の中に入ってます

あたしは先ほどの会社の軍団の中に　みんなに内緒で付き合ってた彼氏が居ました

その彼が　あたしを目に止めていたらしく追いかけて来てたようだ

だけど　それが父上に思える場面もあったりと　意味不明だった

やっぱり夢だからね？(笑)

とにかくあたしはトイレに行きたいんだよー！（出た！

必死でトイレを探す探す

やっと見つけたトイレ！走って中に入ります！

いつも夢の中のトイレは不思議構造・・・

今日のトイレも　やたら背の低いドアが設置してあるトイレだの

色々なタイプのトイレがあるようだ・・・なんだ？！（爆）

どのトイレも人が入ってる様子

やっと空いたトイレに入り込みました

便器が二つあります・・・

手前の便座が用を足すほうだと勝手に解釈

座ると背中側にあたる部分にもう一つ便器がある

透明な便器が・・・・ありえへんし・・・・（爆）

使用説明書やらがあったので必死で読むんだけど解読できず

何やら　普通に水を流すのと違う使い方ができるようで・・・謎な物体だ

だって?その便器水浸しですから・・・

前に入った人が誤った操作をした形跡アリアリ！！





寝ながらトイレを我慢してたのは確実だ・・・（爆）

にしても　こんなに夢見たら疲れるっちゅーの！！

もう一場面　あったように思うんだけど全然思い出せません・・・

なんか変な夢・・・だから夢

今日はホント夢だな・・・って夢だった

今現在覚えてるのは１つだけだけど



ななお＠今は亡き猫が出てきた

と?っても記憶が薄れて　繋がらないんだけど

喪服を来てたような・・・

あたしは悲しい気持ちを抑えて　何かを待ってた

そうこうしてると母上が大きなスポーツバックみたいなのを抱えて

「やっと連れてきたよ」みたいなことを言ったと思う

あたしは　もう感情を抑えられず　そのスポーツバックに駆け寄り

半狂乱・・・・

そんなあたしを今は亡き父上が必死でなだめてた

ボロボロ泣きながら

「ななお???ななお????」って

そして抱き上げた　ななおは静かに眠ってた（息絶えてる状態）

お包みに包まれた中で　静かな顔して・・・

ぎゅ???っと抱きしめながら　オイオイ泣いてた



次がおかしいんだよ・・・



あたし達ご一行は家に帰るべくマンションの階段をあがってた

だから・・・家はマンションじゃないんだってば(;´▽｀A``

次の瞬間母上は　ななおを地面に放した・・・・(￣ｏ￣)え？



ななおはうろちょろ歩き出す　(￣ｏ￣)え？



あたしったら「ななお?そっちじゃないよ?上だから?」といつもと同じ様子

おかしいって・・・さっきまで　ななおが亡くなった?って泣いてたじゃない

ななおは　あたしのいうとおり階段を一緒に上がってく

ホノボノした気分だった。



それだけしか覚えてない。

朝の夢になるのか？！

昨日寝たのは今朝だった・・・ぇ？

あい・・・寝たのは今朝の６時過ぎですからぁぁぁーーー！！

いやぁ先日からお友達に楽しすぎるソフトを紹介してもらい遊びすぎでござる・・・

ＰＣ使って電話みたいにしゃべれるってステキすぎます！！

そんな話しはまたの機会にメインＨＰの日記などで紹介できたらな？と思います(笑)



さて今日の夢ですが・・・あまり記憶に残ってないです・・・



残ってる部分だけ書きとめておこう。



ＰＣ操作してる　あたくし・・・

何かをインストールしたようです。

だけど　それじゃーない！と　またアンインストールて入れなおしてた

そして・・・またさっきのブツが画面に現れる・・・(・_・?)はて?

これじゃないんだけどなぁ・・・と苦笑い



後は・・・もやがかかってて思い出せませんσ(＾◇＾;)

誰か男性と会話してたくらいしか・・・。

てんこ盛り過ぎて・・・

今日無事に（謎）夢見たけど　場面が切り替わりすぎってか

記憶が消えてて全然繋がらず打ちづらい！

また覚えてる所だけ書き留めておこう・・・。

夢の順番も覚えてないので思い出した順番に・・・



?何やら　あたしは舞台裏に居るようだ

　　主役（？）の人がパイプ椅子に座ってます　よく見ると藤井フミヤです

　　オデコに絆創膏貼ってるのを覚えております　そして・・・何故か小汚い（ぉぃ

　　次の場面はその会場の座席に座ってた（？）次の瞬間通路にいた・・

　　自分の座席を通路から「あそこだ」と確認してたからね

　　だけど・・座席が全部パイプ椅子ですから?！ここは公民館か？！

　　いったい何があるんだろう？！とか思いながら次の場面へ・・・・



?何やらホテルに居るようです。あくまでも　ホテルらしい・・・って感じで

　　ホテルらしい出口に　あたし達ご一行（５・６人）は立ち止まり「これからどうする？」って

　　次に向かう場所を考えてる様子・・・どうやら飲みに行く様だ

　　あたしはもう帰りたいモード。

　　皆ビシーーーっとスーツを着てます　仕事帰りのようだったな・・・

　　その中の１人松下由樹が「ちょっとホテル予約しとこうよ！」って

　　えぇ？！泊まりで遊ぶですか？！

　　あたしはすかさず「もうこんな時間にホテルは無理ですよ・・・」って

　　何故か　その今立ってる場所が　あたしが良く知ってる界隈で　設定が何故か

　　クリスマス当日　それも深夜の１時回ってますから・・・

　　空いてる訳無いですから・・・

　　



?父方の実家（おばあちゃん家）みたいな場所に居るようです。

　　家の雰囲気は違うけど　夢の中ではそう思ってた

　　座敷に座り縁側からの日差しを廊下を挟んで・・・って記憶が

　　その廊下に座り（途中記憶が抜けてる）ななお＠今は亡き猫が登場

　　彼を久々に抱っこ♪ってのも覚えてる・・・

　　その傍らに亡き父上も居たな・・・

　　ななおを抱き終わった後　衣服（左腕）に　ななおの毛が大量に抜け落ちて引っ付いてた

　　それを父上が見つけて「毛一杯付いてるで?」と教えてくれた。

　　あたしは　あらら・・・抜けすぎやな・・・と　服の腕部分に付いた毛を取り

　　「ブラシかけてあげないとな」と・・・

　　そして　ななお専用の蚤取りブラシを手に　ななおの身づくろい開始♪

　　縁側で日に当たりポカポカ気持ち良い?♪

　　が・・・なんと！！蚤ブラシに蚤発見！！！

　　ありえへん！！！ななおに蚤だなんて！！アタフタしながら蚤退治の準備・・・

　　ふと頭をよぎる　その廊下に　もう１人親戚のおじちゃんが違う猫をあやしておった

　　で・・・あたしが　ななおだと思ってた猫・・・ななおは黒猫です！なのに・・・

　　手元に居る猫は真っ白ですよ！あーた誰？？



?そして　これは極めつけ・・・

　　夢の内容は起きた時覚えてたけど今はすっかり抜け落ちてしまってる・・・ｆ(＾?＾；

　　それは・・・



　　自分の笑い声で目覚めた！



　　怖っっっっ！！φ(≧▽≦)ぶわっはっは！！

　　なんか　かなりおかしかったようで



　　φ(≧▽≦)ぶわっはっは！！←やってたんですよ

　　１人で寝てて良かったと思う瞬間であった・・・(￣_￣ i)ﾀﾗｰ

　

しょっぱなから・・・ｆ(＾?＾；

・・・ブログはじめたくせにいきなり夢見なかったよっ

ってか熟睡したって事で良いのか？（謎）

しっかし今日も　ねみぃ・・・

また夢見ないかもだ・・・

では　お休みなさいませ

途切れ途切れ・・

今日は夢見たよ！だけどストーリーが途切れまくってて打ちづらい（-"-；）



?なぜか家はマンション・・・そのベランダがやたら広い

　ベランダに出て日の当たる一角に　ななお＠今は亡き猫　を日向ぼっこさせようと

　ベランダに出した。

　後ろを振り向くと　先ほど出てきた窓のところが薬局になってる（夢だな）

　そこから白衣を着た髪の毛がヤバイやせ細ったちびっこいおっちゃんが出てきて

　何故か　あたしは　ななおを奪われる思い必死で「ななおー！」と呼び寄せていた

　おいちゃんに必死で「あれは家のねこなんです　賢いんですよ！」と訴えてた（ハテ？



?マンション繋がりなのか　気が付けばＰＣの画面なのか新聞広告なのかを眺めてた

　それは新築分譲マンションの案内。そこへ移り住んだご夫婦のコメントが載ってるってやつ

　どこだかわからないけど　それを見て「遠いな・・・田舎だな・・・」と思ってたのは覚えてる。

　マンション買う気だったのか？！そんな金持ってないぞ？（爆）



?母と繁華街へ出向いてた　そして母の行く所へひたすら付いて歩いてた

　「どこへ行きたいのだろう？！」と思いながら歩いてた

　なんか嫌な予感がしたので「どこへ行きたいの？」って聞くと　母が歩いていく方向からすると

　かなり遠回りになると判断したあたしは「それならここからの方が近いよ」と誘導

　そして　何故か・・・・電車に乗って移動するハメに・・・

　おかしいな？すぐそこのはずなのにな・・・と自分でもハテナだらけで

　ホームへ付いたら　そこは始発駅　乗るべき電車が発車の合図です！

　「お母さん！あれに乗らなきゃ！もう出るで！走ろう！」って必死で走って乗り込んだ(笑)

　一番後ろの車両に乗り込み　運良く空席が・・・知らないオバちゃん２人組みと

　その空席に同時に目を留める(;￢＿￢)じー

　「お母さん！はい！ここ座って！」とすぐ座らせた！勝った♪（ぉぃ

　そして・・・その隣には変な人（謎）が席を二人分使って座ってた

　あたし・・・なんでそんな大胆な事が出来るんだろう・・・その隙間に　あつかましく座ったよ

　φ(≧▽≦)ぶわっはっは！！　やっぱり夢だよね・・・

　窓の外には紅葉が綺麗だった・・・やっぱり「田舎だな・・」と思ってた

　行き先変わってるよ！・・・ショッピングセンターに行くんだったんだよ！（爆）



?またマンションです・・・どんなシュチュエーションだったのか全く覚えてません

　なぜかキムタクが自分の赤のオープンカーで　あたしに「送るよ乗れよ」って

　ん・・・・あたしはやっぱね？遠慮するわな？人の目もあるし・・と

　ありえないんだよ！こんな場面！（爆）

　だけど真剣に考え込んでたよ！φ(≧▽≦)ぶわっはっは！！

　次の瞬間・・・マンションの広場みたいな所に居た

　エントランスの前に静香＠嫁がぁぁぁ！！

　ほらほらほらほら・・・と　あたしは思いながら・・「良かった乗らなくて」と思ってた(笑)

　次の瞬間　４歳くらいの男の子が白のオープンカーに乗ってあたしの前に止まった

　「ボクが送っていくから乗って！」って　あーた誰？(笑)

　ってか　オマエ子供だろ！おもちゃの車じゃないんだってばーーー！と思いながら・・・

　それがなんだか静香＠嫁の子供だと判明　もちろんパパはキムタク　その白のオープンカーも

　キムタクの車・・・　あたしゃ静香＠嫁が怖い　怖かったんだよ！（爆）

　あたし　なんもしてませんよ！勝手にこいつらがーーーという思いで一杯

　とにかく乗れという子供の車に乗り込んで逃走！・・・子供とランデブーか？！（-"-；）

　とにかく　その子供が　あたしを必死で守ってくれるんだよ・・・(笑)

　あたしの為に高いところへ登り　何かを取ろうとして　上から　落ちてしまっても

　平気で笑って　またよじ登る・・・なんだか心が痛かったな。愛が芽生えてきそうだったよ（ぉぃ





そんな感じかな？なんか現実逃避したいのか？って夢だな？

キムタクは　あたしの夢に良く出てくる芸能人かな？

毎回彼氏って設定・・・別に好きでもないんだけど・・・かなり優しいんだよね

ええ　夢の中のキムタクはね？(笑)